間違いだらけの備忘録

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カロリーは、種々の条件に関係なく、いつでもほぼ100% 吸収される

http://wp.w8eq.com/?p=1314
http://wp.w8eq.com/?p=201

炭水化物(糖質を多く含む食品)も、蛋白質(を多く含む食品)も
卵1個50g=50ml=80kcalくらいを平均にして、
脂肪が多ければ(脂っこいときは)高め、
水分が多ければ(水っぽいときは)低め
で、カロリーの高さ(100g当たりのカロリー)に大きな違いはありません。
(中略)
例えば、ある食事から、160kcal減らすときは、卵2個くらいの量のご飯またはおかずを減らせばよい
(中略)
ここで、減らすカロリーをできるだけ1食に集めて、はっきりと差が分かるようしたほうが、
確実に(誤差を少なくして)カロリーを減らし続けることができる

http://blog.goo.ne.jp/kawamata_2011/e/6cb713b1f08070efd07c85b9b5ff9d09

脂肪が身体に付くから太るので、脂肪分さえ抑えれば太らないと考えている人もいますがこれも間違いです。

余剰に摂取した糖質(ブドウ糖)や蛋白質アミノ酸)は、肝臓で、脂肪酸合成により、脂肪酸に変換されます。脂肪酸は血中に分泌され、脂肪組織に貯蔵されます。

ブドウ糖50gを過剰に摂取した場合、脂肪14gが生成されます。

痩せたかったら摂取したカロリーを落とすか、運動などしてカロリーを消費する以外に方法はありません。

但し、今体内に蓄えられた脂肪を燃焼させる(カロリーとして使う)ためには、糖質(ブドウ糖)が必要です。

「脂肪は、糖の炎によって燃える」のです。
(中略)
糖分が不足すると、身体に蓄えられた、脂肪を燃焼する事ができないため、空腹感が強くなり、思わず何かを食べてしまうのです。

http://slism.jp/communication/clm-shibonesho-hoho.html

脂肪が燃焼するまでの時間を短縮する方法

リパーゼを活性化する働きや、リパーゼの活性化に必要なアドレナリンの分泌を促進する働きを持っています。そのため、運動前にカプサイシンを摂取することで、脂肪が分解されやすくなるので、より多くの脂肪を燃焼させることができるんです。
また、カプサイシンには、血行促進・新陳代謝促進の効果もあるので、ダイエッターの強い見方と言えるでしょう。
でも、カプサイシンを摂取していれば脂肪が燃えるということではないので、運動にプラスすることが大切です。

  • 運動前の準備体操

ジョギングやウォーキング程度なら…と準備運動をしない人が多いようですが、準備運動はケガや事故を防ぐだけでなく、脂肪燃焼を促進する効果が得られます。
軽い準備運動でもアドレナリンは分泌されるので、その分運動を始めてから脂肪が燃焼するまでの時間を短縮できるんです。
運動を長く続けられないという人は、準備体操を十分に行うことで、より多くの脂肪を燃焼できるでしょう。

空腹感を一瞬にしていやす運動

空腹感を感じたて我慢できないときは、その場ダッシュを10秒間することによって、アドレナリンが急上昇して血糖値が上昇し、空腹感をなくすそうだ。

  • 一分間のスローステップ運動

膝や足への負担心配な人は、10秒間のその場ダッシュの代わりに、一分間のスローステップ運動
スローステップ運動は、やく20センチの段差を利用して、上がったり降りたりすることを繰り返す運動

http://www.jitetore.jp/contents/fast/diet/point/201112301712.html

3食はしっかり食べる

注意点としては、「その場ダッシュ」で利用する肝グリコーゲンの貯蔵量は少なく、4〜5時間程度で使い果たされてしまうという点だ。つまりこの方法は「間食を防止する方法」として使うべきで、3食はしっかりバランスよく食べたほうがよいだろう。

めも、未検証
http://www.w8eq.com/mealType.htm

太っていても痩せていても、体重の変わらない人は、カロリー計算をしなくても毎日だいたい同じくらいのカロリーを摂っています。健康診断のとき体重が1年前とほとんど変わらないのは、そのため(カロリーがだいたい同じであるため)です

めも

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