https://x.com/t_nihonmatsu/status/2007802360467529842
国際法上は、
国家承認(国家そのものの存在)
政府承認(誰が正統な統治主体か)
元首承認(誰が国家を代表するか)
は、明確に分けて考えられます。
今回の米国(日本やEUも同様)の立場は、
ベネズエラという国家の主権を否定しているわけではなく、不正な選挙によって権力を維持しているマドゥロ個人を、正統な国家元首・政府代表として承認していないという整理です。
(略)
直感的に違和感を覚える感覚自体は、むしろ健全だと思います。この件は、米国は正しい/間違っているという二分法ではなく、国際法が想定してきた国家・政府・武力行使の区分が、犯罪国家化・機能不全国家という現実にどこまで対応できているのかを突きつけた
うーむ
https://x.com/Goliback1234v/status/2007719230003896823
我々はトランプを非難してるが
肝心のベネズエラ人達はトランプとアメリカ合衆国を称賛して感謝している。
我々は一体誰の為にトランプを非難してるのかと聞かれれば、恐らくベネズエラ人ではなく我々の為だ。
それは極めてエゴではないか?
(略)
力による現状変更はダメだ。
これは正しい筈だ。
ウクライナはロシアを拒否し、台湾も中国軍を拒否するだろう。
それはウクライナ人と台湾人がそれを望んでいるからだ。
だが、ベネズエラがアメリカを拒否しない場合、どう対応すれば良いのか分からない。
薄氷の前提もあるが、結論はなかなか考えさせられる。
https://x.com/t_nihonmatsu/status/2007632977505989020
しかし中国は、台湾問題を国際法の問題として扱ったことは一度もない。
一貫して内政問題、反乱という枠組みで語ってきた。中国が行動しなかった理由は、法的正当性がなかったからではなく、 能力(capability)がなかったからだ。
したがって、今回の米国のベネズエラでの作戦が、中国に新たな法的正当性を与えることはない。
なぜなら、中国共産党が主張するようにニコラス・マドゥロの逮捕を主権国家への軍事介入と捉えてしまうこと自体が、国際法の議論をかえって曖昧にしてしまうからです。
それはそう