https://twitter.com/tsumuji_wind/status/1213708904187613184
素敵すれ違い
http://blog.livedoor.jp/plltakano/archives/65953670.html?fbclid=IwAR12XkuKkavZu842izHM-Z9e3Agw_dvHDOuyO1fbWhO4-BHF7DuT93vVRSU
妻キャロルさんとの接触禁止という、国際人権規約に違反することが明白な保釈条件が、どんなに手を尽くしても解除されないことに、彼は絶望を感じていた。
「これは刑罰じゃないか。一体いつになったらノーマルな家族生活を送ることができるんだ。」
この正当な問いに私はきちんと答えることができなかった。「努力する」としか言えなかった。
弁護人の事務所で弁護人立ち会いのうえでわずか1時間Zoomでキャロルさんと会話することすら認めないという裁判官の決定を知らせたとき、彼は力なく「オーケー」というだけだった。怒りの表情すらなかった。
(略)
「君との関係は、子供や友人では置き換えることはできない。君はかけがえのない存在だ。愛してるよ、Habibi。」
私は、日本の司法制度への絶望をこのときほど強く感じたことはない。ほとんど殺意に近いものを感じた。
https://twitter.com/YoshitakaWorks/status/1213874096347348992
たまに海外のお金持ちの方が大金をつまれて、裁判官を買収して罪を犯した息子を無罪にしてほしいといった依頼があったりしますが、受け取れないと断ると驚かれるんです
https://twitter.com/YoshitakaWorks/status/1213874096347348992
素人が裁判できるとか賄賂が効かないとか、恐ろしいまでに平等
(略)
日本の検察や裁判所への一番の不満はマスコミに恐ろしく弱い事です
https://twitter.com/YoshitakaWorks/status/1213874096347348992
余所者の買収には応じないが、権力者など上からの「お気持ち」には忖度する
素敵すぎる