#防衛装備庁 は、#海上自衛隊 との連携により艦艇に #レールガン を搭載し、世界初となるレールガンの洋上射撃試験を実施しました。従来の火砲を凌駕する高速度の弾丸で、空や海上の脅威から艦艇を守るため、レールガンの早期実用化を推進しています。 pic.twitter.com/mQtt1LhH5C
— 防衛装備庁 (@atla_kouhou_jp) 2023年10月17日
https://twitter.com/akizukisan/status/1714240926015803585
分割放電方式の為と思われる部分が追加
ほー
xtech.nikkei.com
前世代機... ジグラット(レーザーキャノン)だろこれ
レールガンは最高だぜ!🤪 pic.twitter.com/sjMEeYvfiX
— クロトル大尉 (@mob_moe_samrai) 2023年10月17日
わかる
https://twitter.com/omoi0kane/status/1714563486007849468
なぜ火砲の限界を超えて、レールガンほどの高初速が必要か?
(略)
一般的な巡航ミサイルは速度は900km/h。低空から突入の場合、探知距離は30km以下。つまり迎撃可能時間は2分程です。
これが超音速誘導弾だとマッハ5(6000km/h)…迎撃可能時間はわずか18秒。迎撃困難な理由です。こうした誘導兵器を長距離で、確実に迎撃するためレールガンには高初速が必要なのです
ほー
https://news.mynavi.jp/techplus/article/military_it-391/
まず、ミサイルの飛翔速度が900km/hの場合。飛行高度が10mなら、探知から着弾までの所要時間は103.1秒。飛行高度が10倍の100mなら、探知から着弾までの所要時間は214.5秒と2倍以上になる。
次に、ミサイルの飛翔速度が2,500km/hの場合。飛行高度100mで計算すると、探知から着弾までの所要時間は77.2秒。飛行高度を20mに下げると、この数字は44.8秒に減ってしまう。
レーザー/ビームに比べて遅い、時代遅れ兵器的扱いだったのに..(at銀英伝)