間違いだらけの備忘録

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天敵は悪意そのものであるが、天敵は悪意を抱かない

葬送のフリーレン 「第103話 報いの時」
の感想(を読んだときの感想)

No.753
存在自体が人類の言う「悪意」そのものなんだよなぁ。その事実を受け入れられなかった(略)何もわからなかったと言ったマハト、報いを受ける覚悟が出来た時点できっと悪意は理解していたんじゃないかな。

同第86話感想

俺たちが「家畜と仲良くやりたい。苦しまずに○したい」と心から考えても、家畜側からすると狂気に感じるのかもしれない

素晴らしい洞察
同第89話感想
No.211

魔族の「人間の感情が分からない」設定、だんだん「極度に進化して自我を持ったAIが、それでも感情が理解できないことを理解してしまった」みたいに思えてきた。

素敵~

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