RHELを無償で利用できる範囲はこうかわるの絵 pic.twitter.com/IVW8C9pqok
— Kazuo Moriwaka (@moriwaka) 2021年1月22日
個人というのはかかわる人間が1人だけという制限がついているので個人でOKです。人を雇ったり委託したりで開発や運用にかかわる人が2人以上になると個人のほうは適用できなくなるのでご注意ください。
— Kazuo Moriwaka (@moriwaka) 2021年1月22日
大抵の企業使用だとプロダクション(本番)利用は無理そう、がそこまで読んでない記事と運用が増える悪寒。