http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20140407_643106.html
今回の0円施策は、IoT用のWindowsと9型未満のスクリーンを持つデバイスが対象だ。また、Windowsが0円になるとともに、購読型でOfficeアプリが使えるOffice 365サービスが1年間無料で提供される
(中略)
ただし、この施策はOEM各社に提供されるもの
(中略)
各企業がボリュームライセンスで入手するWindowsについても、これまでと変わらない。あくまでも、“プリインストール”のWindowsが無料になる
へー
M2Mや組み込み用途のWindowsはIoT用とは区別され、無料にはならないという話も聞こえてくる。自動販売機やサイネージでWindowsが使われても、それは有料ライセンスになる可能性が高い。そのあたりの詳細が明らかになるには、まだ少し時間がかかるだろう。
素敵すぎる