間違いだらけの備忘録

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Rubyと仕事としてのプログラミング セミナー

色々異色のセミナーだった。

何か狭いコミュニティでも良いので知られる物を作る、プロダクトではなくサイトやメールマガジンのような物でも良い
金の話が無い開発手法は無意味
内製と受託
内製は柔軟にやりやすいが(管理、開発)リスクが高い
受託は契約のコスト(仕様変更等)が重いが、リスクは低い
一般向けと業務向け
一般向けは現実的仕様にしやすいが、予算が少ない、
業務向けはアクセス数は少ない、業務にシステムを合わせる(仕様が複雑、業務都合優先、開発側コントロール困難)となる
たとえば一般向けで受託だと低予算で堅い契約になるので、細かく機能を分割して契約する

めも

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