ソフトウエア開発 55の真実と10のウソ
の(個人的)参考文献シリーズ その2
ソフトウェア開発は楽しくなければなりません。
そうでなければそのプロセスは間違っているのです。
ソフトウェア工学は巨大システムプロジェクトに対して用意された物である。
ソフトウェア工学は大規模プロジェクト(1000人年)に基づいて定義されている
低予算でソフトウェア工学を実行することは出来ない
職人のチームは最大でも15人程度で
人員構成は安定している。
作品に署名することで事態は変わっていく。
職人には注文の多いユーザが必要である。
優れた職人には給与を多く(1500万円〜)支払うべき
職人は個人的経験と推薦に基づいてチームを選ぶべきである
ベンチャー企業でもこの条件は満足しにくい。
資格制度と職人からの推薦はその人間の名誉を掛けるか否かという点で
全く異なる
参考文献シリーズ その1
達人プログラマーも再読の必要があるな、、