http://kougasetumei.hatenablog.com/entry/2017/06/04/232259
人が読んで顔をしかめるようなネタを書くのは、今の社会の矛盾や醜悪さをカリカチュアしたもの、あるいは拡大して見せたものがすなわちこれだ、目をそむけちゃいけないよというメッセージを伝えようとしてたんだけど、その後に出てきた若い人たちには、単にストレートにグロテスクなものにはしゃいでるだけ、というタイプが多かった。それじゃ一般に拒否されても当然です。
素敵過ぎる
https://twitter.com/fumiyas/status/1328179241406529536
昔一部で流行った所謂「悪趣味系」の雑誌等は送り手側が「悪趣味であること」を自覚していて、だからこそシャレにならんことになる気配を感じた時点で即手を引いたし2010年代実話系もそんなだったが、それを無邪気に発信してしまう人が出るのはなんというかYouTuber以降の世界だなあという気もしてきた
第二、第三の○○○さん