http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/1month-kouza/20141126_677508.html
クラウドストレージは初期設定では非公開(つまりユーザー自身しか見ることができない)になっているが、ほかのユーザーに対して公開する設定も用意されており、非公開から公開へ変更するのも容易になっている。このため、非公開データであっても“公開できる”データとも言えるので、クラウドストレージのサービス提供会社は非公開のデータも検閲の対象としており、問題あるデータ(例えば児童ポルノなど犯罪性の高いデータ)をアップロードしているユーザーのアカウントを凍結することもある。実際、ネット上では我が子の写真が児童ポルノと判断されてアカウントを凍結
素敵〜
非公開のデータは例え問題があったとしても、国家機関からの要請がない限り、サービス提供会社は検閲すべきではない。
正論