間違いだらけの備忘録

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SATA Express

http://www.computerworld.jp/topics/561/206031

 SATA Express仕様では、既存のSATAバイスと、より高速なPCI Expressバイスの両方に対応したマザーボード(ホスト)側、デバイス側のコネクタが定義される。

 新しいコネクタにより、HDDのフォーム・ファクタでPCIeインタフェースを備えたドライブが実現する。「こうしたPCIeデバイス(ドライブ)はPCIeのプロトコル/信号で動作するが、ホストがSATA Expressホスト・コネクタを備えていれば接続できる」

現在のSATA技術の転送速度は最大0.6GB/秒
(中略)
転送速度を1GB/秒あるいは2GB/秒に高速化することができる

めも、未検証

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