http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110116-00000007-pseven-pol
この20年で大学新卒の正社員就職数は2割以上増えている。その一方で何が起きているのかというと、大学の激増と大学進学率の上昇である。20年前の進学率は約2割ほどだったが、今は5割を超えた。
大学生数は1985年に185万人だったが、2009年には285万人と100万人も増えたのだ。
(中略)
酷な言い方かもしれないが、ほとんど無試験で入れる大学を出て、大企業でホワイトカラーの職に就くのは難しいということ。
素敵〜、未検証