http://d.hatena.ne.jp/spqr/searchdiary?word=%2a%5b%c6%b1%bf%cd%a5%ce%a5%a6%a5%cf%a5%a6%5d
だいたい仕事において、無茶苦茶なプロジェクトは仕事のクライアントによって引き起こされるものです。低予算、無茶なスケジュール、そして度重なる仕様変更。今回、そのクライアントは、自分です。解決するのも自分です。
墓穴です。
素敵過ぎる。
「1:在庫確保スペースの問題(場所)」
「2:回収できない印刷代の悩み(お金)」
「3:1と2の重圧と、売れないことで自分を否定されたと感じる(心理)」
1に対する案
http://d.hatena.ne.jp/spqr/20090312/p1
印刷所の在庫預かり
月額315円でダンボール一箱分を預かってくれます。
メリット
(中略)
自宅の場所を取らない
(中略)
家やイベント会場から在庫を印刷所へ送る
(中略)
(再版の)コストを抑える
(中略)
本の品質を保ち、寿命を延ばす
めも
とはいえ100冊以下(ダンボール一箱)でしか生産しない
スタイルだとあまり使えないが。