(同上)
http://soulwarden.exblog.jp/1494775/
国政選挙の時に出る政党のスポットCM、1%あたりの購入金額(コスト)が高いから、稼ぐには最適。
さぁ、商売のシーズンです。(これが放送局の経営上の本音。どこもそうだろうね。)
http://soulwarden.exblog.jp/1500065/
へー
何故か?
1、常に発注があるわけじゃないから、値下げ交渉が出来ない。
2、決定から放送まで間がない。時間がないのは交渉力の低下に繋がる。
3、金額ありきじゃなくて、CM投下量ありきだから、代理店と放送局が稼ぎに出る。
だって、どんなに高くても、そのCM量までは買ってくれるし。政党CMは、その特殊性ゆえに、GRP投下量(視聴率を何%分購入するか)が、
立候補者配慮のためか、各地区一律と決まっている。
(中略)
政党へは税金から補助金が出ているんだし、CMの金額は他スポンサーと比較しても高いんだし、何かをちょっと見直すべきだとは思うんだけど。
テレビや新聞からは、こんな提言は絶対に出てこないんだし(自分のとこの首を絞める事は言うわけない)、
素敵過ぎ。