http://yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/FreeBSD-3.4/nfs/ntp-j.html
ってリンク先FreeBSDの様な...
まあ動いたから良し!
閉じたネットワーク――システム内に独自の権威あるNTPサーバを設定する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k
/operation/winntp03/winntp03_01.html
# 明示的に許可を与えたコンピュータやネットワークに対してだけ同期できるよう初期化する restrict default ignore # 自分自身に対して無条件のアクセス許可を与える restrict 127.0.0.1 # 自身のネットワークに属するほかのNTPサーバやクライアントが同期できるようアクセス許可を与える restrict 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify noquery # ローカル・クロック時刻をほかのNTPサーバやクライアントにも提供できるようにする server 127.1.1.0 fudge 127.1.1.0 stratum 1 # ドリフトファイルのパス(デフォルト設定のままとする) driftfile /var/lib/ntp/drift broadcastdelay 0.008 # 認証キーのパス (デフォルト設定のままとする) keys /etc/ntp/keys
この設定は上記と同様ntpdの再起動で反映されるが、再起動後すぐには事実上反映されない。これは実装上、起動後すぐに自身のローカル・クロックへの同期結果が有効とならないためなので、若干の時間が経過すれば、問題はないはずだ。
めも