間違いだらけの備忘録

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インターホンモニタとSwichbot人感センサーでリモート通知

https://itevangelist.net/blog/switchbot-hub-mini-motion-sensor-4/

離れた部屋でインターフォンの検知をする仕組みを見てみましょう。
扉の外にあるインターフォンが鳴ると、室内のモニターが明るくなります。
その明るさをSwitchBot 人感センサーで検知し、SwitchBot Hub Miniに送り、仕事をしている部屋の天井灯の色をオレンジ色に変える事で来客を知らせる、というものです。
しかし、インターフォンにそのままSwitchBot 人感センサーを貼り付けても検知ができません。

SwitchBot 人感センサーのセンサー部分は、丸みを帯びている上、出っぱっているためそのままインターフォンに貼り付けても、部屋の光を受けとってしまいます。

そのため、SwitchBot 人感センサーの周りを覆ってインターフォンのモニターが明るくてなった時だけに反応するように、ダンボールでケースを作りました。
これを、インターフォンのモニター部分に貼り付けます。
インターフォンのモニター部分にSwitchBot 人感センサーの丸いセンサーがかかるように調整しながら設置します。

めも、未検証

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