間違いだらけの備忘録

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DHCPで配布されたDNSサーバエントリに到達不可能なIPv6アドレスが表示される件

ipconfig /releaseしても設定されたままでかつ最優先の指定となっており、デフォルトで社外のv6のDNSを引きに行ってしまい、面倒だった。
以前、Teredoが((WindowsUpdateにより?)勝手に)有効になっていたのが原因の可能性があるが、原因不明。
IPv6 OK環境からIPv4 Only環境へ
スリープ->レジュームで復帰時下記コマンド実行で回復するようだ。

# netsh interface ipv6 reset

以下は古い記述

一度該当のアダプタのIPv6スタックのチェックボックスを解除し、アダプタを無効/有効化し、再度アダプタのIPv6スタックのチェックボックスをチェックしたところ、
解決したように見える。

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