間違いだらけの備忘録

このページの内容は無保証でありこのページの内容によって直接、または間接に損害を受けられたとしても私は責任を取りません。

津波でハードディスクが浸水した時は

http://hayato.data-salvage.co.jp/?paged=2

ハードディスクは絶対に乾かさないでください!
ならびに、お客様は絶対濡れタオルで包んでお届けください。
(中略)
水没したハードディスクについては プラッタ表面に不純物が付いてしまう場合があります。不純物を取り去らず通電させる事によりヘッドはプラッタを傷つけてしまう為 不純物を取り去る作業が必要となります。取り去る為には水没のケースによって(雨、海水、河水など)様々な溶剤を使いプラッタを洗浄していく作業が必要となります。この作業には専用の洗浄機、専用溶剤などが必要となります。データ復旧業界では水没したハードディスクを乾燥させる事はタブーとされている

http://twitter.com/#!/OntrackJapan/status/52201117542649856
も同様。

はっきり言ってしまうが、もしデータ復旧でお困りの被災地の方がこのブログを見ているなら 自分が技術尊敬しているアドバンスデザインとオントラックの2社に復旧依頼を出して欲しい。

ふーむ。
http://twitter.com/OntrackJapan/status/55807797912272896

データ復旧が必要な方々に何とか届いて欲しい情報は、データ復旧を依頼する業者選びはくれぐれも慎重に。復旧依頼を出す前に電話で次の事は確認下さい。最終的に復旧を依頼する前に、復旧可能のリストの提供は可能ですか?この質問が重要です。

ほー

http://www.ontrack-japan.com/restore/attention/index.html

以下のようなケースは、ほとんどの場合がハードウェアの障害であり、残念ながらご自身でできることは非常に難しいです。

* まったくドライブの回転音が聞こえない
* 変な音がする
* カタンカタンというような音が繰り返す
* ドライブが起動を繰り返す
* LEDが点灯したままになる
* BIOSのドライブ認識の処で止まってしまう/認識しない

めも

このページにはhatena以外のサービスからのコンテンツが埋め込まれています。 hatenaによりGoogle AdSense 広告が埋め込まれています。