間違いだらけの備忘録

このページの内容は無保証でありこのページの内容によって直接、または間接に損害を受けられたとしても私は責任を取りません。

対談番組機材例

http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51487201.html
HDR-HC9

「DVテープ」タイプの「HDR-HC9」を使用しているのは下記の3点の理由があります。

  • ビデオカメラで写している (録画の状態でなくても) 映像をリアルタイルにパソコン側へ送れる
  • 上記で映像をパソコン側へ情報を送っている時にもDVテープに録画が出来る
  • ビデオカメラ→パソコンへの接続方法はIEEE 1394 (FireWirei.LINK) のケーブル1本だけで映像+音声を送る事ができる

ワイドコンバージョンレンズ
QC-505M

広角に映像が撮れるレンズです。狭い室内などには必需品

audio-technica AT805F

下記の理由により、「AT805F (ピンマイク)」を使用するケースがほとんどです。

  • 出演者の発言をクリアに拾える
  • 映像にしたときにマイクなどの機材が写り込まないので映像上スッキリしている

audio-technica AT-PMX5P

複数人出演する時に使用します。声が小さい人、大きな人など、
出演者により音量・音質は様々ですので、この機材で各出演者の音声を調整

Roland UA-4FX

マイクなどで拾ってしまう低音・高音のノイズをある程度カットしてくれます。また、アナログな音声をデジタルに変換し、USB経由で音声をパソコン側に送ることも可能です。

めも、未検証

このページにはhatena以外のサービスからのコンテンツが埋め込まれています。 hatenaによりGoogle AdSense 広告が埋め込まれています。