基本
http://www.stackasterisk.jp/tech/engineer/jmeter01_01.jsp
入門! JMeter
http://www.nonkida.net/node/98
リモートクライアントでのテスト
http://d.hatena.ne.jp/tomoyamkung/20090205/1233797910
http://www.stackasterisk.jp/tech/engineer/jmeter03_01.jsp#2
/bin/jmeter.properties
上記jmeter.propertiesの中ほどにあるremote_hostsというプロパティを編集します。# Remote Hosts - comma delimited
remote_hosts=127.0.0.1,192.168.0.10,192.168.0.11,192.168.0.20
同時に複数の全然違うシナリオを流す
各スレッドを別々に実行
http://blog.goo.ne.jp/riyue123/e/6069a32e9f2d0f770a580a85b6bc36da
JMeter各レポートの見方
http://ameblo.jp/itboy/entry-10041857522.html
特に参考になるのは「グラフ表示」「統計レポート」、「結果をツリーで表示」の3つのリスナーです。
取得すべきログ
http://d.hatena.ne.jp/shibainu55/20090418/1240105201
比較的長い時間のテストを行う場合、テスト用端末にとってはJMeterで負荷を発生させること自体がかなりの負荷となる場合がある。
(中略)
JMeterを使った性能テストにおいて取得すべきJMeterのRawデータを確保するには、Simpe Data Writerというリスナーを1つだけ使用すれば十分であるという結論に至った。
スループットを計測、分析
http://blogs.sun.com/okazaki/entry/throughput_analysis_3
コマンドライン実行
http://fortunefield.blogspot.com/2006/09/jmeter-javarmiconnectexception.html
$ jmeter -n -t TestPlan.jmx -l Log.jtl
めも
JMeterでプロキシを使う
http://d.hatena.ne.jp/otao/20090408/1239170762
C:\apps\jakarta-jmeter-2.3.2\bin\jmeter.bat -H proxy.hoge.com -P 8080
http://www.itarchitect.jp/methodology_and_design/-/39302-1.html
まず、スレッド数が大きい場合は、Ramp-Up期間を「0」に設定すべきではない。Ramp-Up期間が「0」の場合、JMeterは負荷テストの開始時に、すべてのスレッドを一度に生成し、即座にリクエストを送信する。スレッド数が大きいと、これにより、サーバが飽和してしまう危険性があるのだ。さらに、そうした負荷の増大は、決して現実に即したものだとは言えない。この点がより重要である。つまり、そうした場合にサーバが過負荷状態に陥る理由は、ヒット率(単位時間当たりのリクエスト数)の平均値が高くなるからではなく、すべてのスレッドの最初のリクエストが同時に送信されるために、ヒット率の初期値が異常に高くなってしまうからなのだ。