間違いだらけの備忘録

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ionice

http://friedcpu.wordpress.com/2007/07/17/why-arent-you-using-ionice-yet/
http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-927.html

要約するとioniceは-pオプションでプロセスIDを指定できて、シェルスクリプトは$$でプロセスIDを取得できるんだから、updatedbとかのバッチ的処理すると分かっているスクリプトの先頭に、

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#! /bin/sh
ionice -c3 -p$$

if [ -x /usr/bin/slocate ]
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のように1行足しておくと、ラグがなくなるよん。というtips

ほほー


バックアップスクリプトに追加。


lennyのlocateはすでにioniceを使っていた。

time ionice -c3 mondoarchive -Oi -8 -F -s 4600m -d /backups/stored -E /exclude/path -p $(hostname)-$(date +%y%m%d_%H%M%S)

未評価

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