http://www.ne.jp/asahi/comp/tarusan/main196.htm
立ち遅れている分だけ今後の伸びしろの大きさでは磁性体技術が勝るように感じる。 半導体技術は完成の域に達している分だけ技術的に先が見えているとも言える訳で、また微細化による投資規模の拡大という意味でも課題が大きい。 フラッシュメモリは今が進化の加速度最大領域であるが、恐らくこのペースは来年後半〜再来年頭頃には減速に転ずるだろう。 というわけで、わかっていないことがまだまだ沢山あるという意味ではHDDの方に伸びしろがあるように感じるわけである。
ふーむ
めも