http://pcweb.mycom.co.jp/column/winxp/119/
困るのは任意のデバイスを接続した際に現れる「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが何らかの理由で表示されなくなることです。どうやらUsbhub.sysにバグが残っているらしく、MSKB #329581には修正プログラムも用意されていますが、消えてしまうこととは関係ありません。
1.<スタート>メニュ→<ファイル名を指定して実行>と選択。
2.「名前」に半角で「rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll」と入力し、<OK>ボタンをクリック。
3.これでダイアログが表示されるこの「rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll」というコマンドでバッチファイルを作成したり、ランチャに登録するなどすれば、タスクトレイアイコンをダブルクリックすることなく、同機能を簡単に呼び出すことが可能です。
うーむ対症療法だな