間違いだらけの備忘録

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スタンダード反社会学講座著者インタビュー

http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/essay31/essay08_31.html

読書は「面白いかどうか」が一番、「ためになるかどうか」は二の次です。 とはいってもエンターテインメントだけを読むのではなく、専門的な学術書でもその観点から読んでいます。偉い先生の本だからといってありがたがって肩肘張って読んではいけない。読者の側にそういう先入観があると、読み方を間違えてしまうこともあると思うんですね。

うんうん

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