弥勒菩薩信仰
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/1250159/no/113/
いわゆる弥勒菩薩信仰(汗)。世界(生物)を滅ぼすために現れるという。
(仏教でいう救済は魂の完全消滅なので)
なるほど?
弥勒菩薩信仰
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/1250159/no/113/
いわゆる弥勒菩薩信仰(汗)。世界(生物)を滅ぼすために現れるという。
(仏教でいう救済は魂の完全消滅なので)
なるほど?
https://togetter.com/li/2316399
https://twitter.com/TKM_BNBN/status/1585448728692871169
一人旅は「移動式の引きこもり」とか言われてたけど概ね正しいと思う
分かる
https://bsky.app/profile/la-crimosa.bsky.social/post/3kkzyuguacj2b
OnlyPosts
リポストを除外し、フォローした相手の投稿のみを表示。
https://bsky.app/profile/did:plc:tenurhgjptubkk5zf5qhi3og/feed/only-postsLatest From Follows
フォローした相手の最新の投稿を表示。
https://bsky.app/profile/did:plc:vpkhqolt662uhesyj6nxm7ys/feed/bestoffollowsQuiet Posters
フォローしているうち、投稿の頻度が静かな相手の投稿を表示。
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https://bsky.app/profile/did:plc:vpkhqolt662uhesyj6nxm7ys/feed/followpicsFollowers
フォローされているけれど、こちらからはフォローしていない相手の投稿を表示。
https://bsky.app/profile/did:plc:q6gjnaw2blty4crticxkmujt/feed/my-followers相互フォローのみを表示
https://bsky.app/profile/did:plc:z72i7hdynmk6r22z27h6tvur/feed/mutuals
Inclusive Language at SAP
https://help.sap.com/docs/TERMINOLOGY/25cbeaaad3c24eba8ea10b579ce81aa1/83a23df24013403ea4c1fdd0107cc0fd.html
https://twitter.com/supremeeigo/status/1756131656749240700
abort:中絶
executable: 処す
final solution: 最終的解決
black(list)/(white(list):黒白
イエローカードの掲載無し、素敵過ぎる。
いくつか方法はあると思うが、IFTTT Proを使用
RSS to Twitter with Image - IFTTT
Twitter - Post a tweet with image
DenoでBlueskyをRSS feed化した
でRSS取得したものを流し込むのが暫定でよさそう。
あたりが微妙
問題は当事者の熱意やモチベーションにはない。改善すべきは、人間の心理を考慮しないシステムの方なのだ。
クローズド・ループ現象のほとんどは、失敗を認めなかったり、言い逃れをしたりすることが原因で起こる。疑似科学の世界では、問題はもっと構造的だ。つまり、故意にしろ偶然にしろ、失敗することが不可能な仕組みになっている。だからこそ理論は完璧に見え、信奉者は虜になる。しかし、あらゆるものが当てはまるということは、何からも学べないことに等しい。
ことに機長は参加型管理の技術、その他のコックピットクルーは(段階的)主張の技術を習得することが望まれる。
ほほー
段階的主張の手順(PACE)
「現場で」「下が上に(副操縦士が機長に、看護師が執刀医に、等)」自分の意見を主張する際の手順。
段階的主張の手順(PACE) – *ListFreak
Probe(確認・探求) 「~はご存じですか?/なぜ~なさるのですか?」
Alert(注意喚起) 「このままでは~になるのではないでしょうか」
Challenge(挑戦) 「このやり方ではうまくいかないと思います」
Emergency(緊急事態) 「それをやめてください!/~をやる必要があります。なぜなら~」
「自尊心」が学びを妨げる
「皮肉なことに有名なら有名なほど、その予測は不正確になる傾向があった」
皮肉なことに、幹部クラスに上がるほど、自身の完璧主義を詭弁で補おうとする傾向が強くなる。その中でも、通常一番ひどいのがCEOだ。たとえば我々が調査したある組織のCEOは、45分間の聞き取りを通してずっと、会社が被った災難がいかに自分以外の人間によりもたらされたかを並べ立てた。矛先を向けられたのは顧客、監査役、政府、さらに身内である自社の重役たち。しかし自身の過失については一切言及がなかった。 自分の判断は賢明だったとひたすら信じ、それに反する事実を突き付けられると自己弁護に走る。原因は、もはや言うまでもない。認知的不協和の影響で目の前が見えず、最も失敗から学ぶことができていないのは、最も失うものが多いトップの人間なのだ。
効率的に失敗する方法としての事前検死
事前検死は非常にシンプルな手法だ。まずチームのリーダー(プロジェクトの責任者とは別の人物)は、メンバー全員に「プロジェクトが大失敗しました」と告げる。メンバーは次の数分間で、失敗の理由をできるだけ書き出さなければならない。その後、プロジェクトの責任者から順に、理由をひとつずつ発表していく。それを理由がなくなるまで行う。
(略)
事前検死の目的は、プロジェクトの中止ではなく強化にある。「導入予定のプロジェクトについて事前検死を行っても、おそらく通常は中止になることはないはずだ」とクラインは言う。「しかし、チーム全員が有益だと感じる微調整がなされることはほぼ間違いない。事前検死は低コスト・高成果の手法と言えるだろう」
めも
不在通知のメールアドレス追加(削除)が分かりにくかったが下記にあるようだ。
通知受信設定選択
https://member.kms.kuronekoyamato.co.jp/member/notification
https://www.highness-co.jp/churakubou/detail/190
「死ぬ瞬間」の著者、エリザベス・キューブラー・ロスが唱えたモデル。死にゆく人の心理の変化を、5段階で捉えた。
1.否認と孤立
自分の命が長くないことに衝撃を受け、その事実を感情的に否認したり、その事実から逃避しようとしている段階。周囲の認識や態度にギャップが生じるため、孤立しがちになる。2.怒り
死ぬという事実は認識したが、一方で、「ではなぜ、自分がこのような境遇になってしまうのか」といった思いが強く、周囲に反発したり、怒りがこみあげてきたりする。3.取り引き
死をもう少し先延ばしできないか、あるいは、奇跡が起こって死を回避できないかと考えて、神仏にすがったり、善行を行ったりする。4.抑うつ
死を避けられないことが分かり、あきらめや悲観、むなしさ、憂うつ、絶望といった気持ちが支配して、落ち込む。5.受容
死を、誰にでも訪れる自然なものとして受け入れるようになる。これまでの価値観や視野とは異なる次元があることを理解し、心静かに暮らす。
4から5の遷移が悟りかな?
2から5へ跳躍
悔しさは二本の足に込めろ - 間違いだらけの備忘録