http://old.cureblack.com/20060713.html#p01
$ vim scp://user@hostname//home/user/.bashrc
vim ftp://hogehoge.com/test
httpは参照のみ
vim http://cureblack.com/
この方法のいいところ
- ネットワークが切断されてもvimの中身がちゃんとGNU Screenに残ります!!!!
- 開発サーバーが重くてもvimは軽快に扱えます。
欠点は
- :r とかでファイルの中身貼り付けたりするのが非常にめんどくさくなります。
- ちょっと読み込んだりする時にもたつきを感じます。
:e.
なんかすると出てくるDirectoryBrowseモード。これを利用すると便利です。
vim scp://sin@hogehoge//(ルートになります) とかをaliasにでも登録しておけば便利に使えます。
DirectoryBrowseモードにはブックマークという機能もあるんで、それ使うことでも便利になります。
めも、詳細未検証