間違いだらけの備忘録

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Fusion-io ioDrive

#sfstudy01 LT資料
http://www.slideshare.net/group/sfstudy
MySQLベンチマーク
http://www.slideshare.net/zembutsu/fusionioiodrive-benchmarking-sfstudy-01-lt-8279677
めも

参考
PCI-Eの製品一覧
http://www.fusionio.com/products/iodrive/

ソース版ドライバ、構成はバイナリ+ヘッダ等らしいが、未検証
Ubuntu/Debian: Building the Driver From Source
http://kb.fusionio.com/KB/a59/ubuntudebian-building-the-driver-from-source.aspx
Building the Driver From Source (Red Hat, Oracle, CentOS)
http://kb.fusionio.com/KB/a68/red-hat-building-driver-from-source-red-hat-oracle-centos.aspx
MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20101015/p1
http://www.slideshare.net/matsunobu/ssd-deployment-strategies-for-mysql
国内で実施されたFusion-io検証結果のご紹介 - デル株式会社
http://d.hatena.ne.jp/akuwano/20101016#1287244039

弱点もあり、PCI-Eインターフェイスに接続するので交換の必要が出た場合、

RAID対応しているHDDの様にホットスワップが出来ない為サーバ停止の必要が出てくる。

その為無停止運用を念頭に入れる場合は工夫が必要ですね。
(中略)
今のところはスレーブ側に入れて参照メイン処理を担当させるのが一番バランス良さそうです。

また、SSDの特性上ランダムライト・リードは得意だけどシーケンシャル・ライトは不得意でむしろ

そういう特性の物はHDD側と組みあせて使わせる方が優れているようです。

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