間違いだらけの備忘録

このページの内容は無保証でありこのページの内容によって直接、または間接に損害を受けられたとしても私は責任を取りません。

全てを戦争の為に犠牲にすべきであり、戦争の為に必要でないものは論争の的にはならない

https://note.com/wa8492/n/n709c535ddc4b

「ペットを殺す事こそ本当の優しさである」
(略)
動物達は政府から暗に生存の自粛を要請されていたのである。

緊急時にペット問題はつきもの

第一次世界大戦での強制収容と大きく異なるのは、イギリス国内にいたドイツ人やオーストリア人の多くは「ナチス政権からの亡命者」であった点である。つまり迫害された人々をご丁寧にも再度迫害したのである。
(略)
イギリス国民は「カレー味のうんこ(強制労働)」と「うんこ味のカレー(刑務所)」のどちらかを選ぶ羽目になったのである。

国民であろうが、外国人であろうが...

第二次世界大戦があらゆる緊急権を正当化する必要性と緊急性を兼ね備えていたとしても、勝利の犠牲になった人間の権利と自由の墓標は立てねばならないと。

正論

2度あることは3度ある(Never twice without a third time)

素敵~

このページにはhatena以外のサービスからのコンテンツが埋め込まれています。 hatenaによりGoogle AdSense 広告が埋め込まれています。